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【簡単更新】WECスパ、トヨタとノンハイブリッド

 

Rebellion Racing R13 Gibson

Photo: MPS Agency (Sportscar365

先日のWEC18/19開幕戦スパ6Hと、トヨタとノンハイブリッド勢との差について、ツイート風にまとめたいと思います。

 

  • 案の定だったトヨタ圧勝。これまで投入してきた予算&リソースがプライベーターとは桁違いなので、多少の性能調整ではどうなるものでもありません。おまけに直前にEoT (Equivalency of Technology/GTでのBOPのようなもの) がトヨタ有利に緩和されたわけで(LMP1 Non-Hybrids Slowed in EoT Change – Sportscar365)当然の結果でしょう。

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FIA-F2のエントリーリストに思うこと

 

Racing Engineering

Photo: Zak Mauger/FIA Formula 2 (Racing Engineering)

先日、今シーズンのFIA-F2エントリーリストが更新されました ( FIA Formula 2 Championship’s 2018 Teams confirmed – Formula 2 )。シリーズ撤退と見られていたRussian Timeが一転残留となった一方で、シリーズ創設時から参戦してきたRacing Engineering (RE) がまさかの撤退。また新規参入が予定されていたFortecが参戦取り止めとなり、エントリーは昨年と同じ20台ということになりました。

 

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マカオF3のエントリー減少について

 

今年も伝統のマカオGP(マカオF3)が始まりました。例年マカオGPは30台前後のエントリーを集める人気のイベントですが、今年はその数わずか22台。FIAは今年の開催にあたって予め上限を28台に設定していましたが、それにも遠く及びませんでした。これは1983年にGPレースがF3規定で行われるようになって以降、最少の台数です。

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クラス1世界選手権を夢想する

 

DTM and GT500 at Hockenheim

DTM x GT500 at Hockenheim(Photo:AUTOSPORT WEB

メルセデスのDTM撤退発表により先行きが不安視されていたDTMとSuperGT (SGT) のコラボレーション、いわゆる”クラス1”ですが、それぞれのシリーズ最終戦でお互いの車両がデモランを行うなど、ここに来て危機感がむしろ双方の結束を強めているようにも見えます。結果的にではありますが、F1という”重荷”のため新エンジン移行に消極的だったメルセデスがいなくなることで、LMP1撤退で”身軽”になったアウディと、世界選手権のワークスプログラムを持たないBMWにとっては、むしろ動きやすくなったと言えるのかもしれません。

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スーパーライセンス・ポイントの改訂

 

F1スーパーライセンスのポイント配分が先日改訂されました。ざっくり言えば、FIAの肝いりで復活したFIA F2優遇を強調するために、他のシングルシーターは軒並みポイントダウン。それでもFIAの各選手権には引き続き他より高く配分されている、という具合です。

Revised point table for Super License

Revised point table for Super License(photo:The Checkered Flag

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