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2017シーズンレビュー(2) FIA F3

 

Lando Norris won the FIA Formula3 European Championship 2017 with Carlin

Lando Norris and Carlin team (Photo:FIA F3)

前回のFIA F2に続いて、今回はFIA F3を振り返ります。

MuckeやT-Sportがシリーズから撤退し、僅か5チームになってしまった今季のFIA F3でしたが、そのレース内容は昨年を上回る充実したものでした。

 

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2017 マカオGPレビュー

2nd(left) Lando Norris, Winner(center) Dan Ticktum, 3rd(right) Ralf Aron

2nd; Lando Norris, Winner; Dan Ticktum, 3rd; Ralf Aron(Photo:Macau Daily Times

Joel ErikssonとCallum Illotのクラッシュまでは、下馬評通りFIA F3の”トップ4”の優勝は固いかと思われたのですが………最終コーナーでの大どんでん返しの末、最後に笑ったのはノーマークだったDaniel Ticktum。ここまでの番狂わせは2008年の国本京佑以来かもしれません。

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プレマ7連覇か? 怪物ノリスか? 2017 FIA F3プレビュー

既に開幕しているのに、プレビューも何もないのですが(^^;) とりあえず開幕戦も踏まえつつ、今シーズンの見どころ・予想などをば。

 

Premaの7連覇なるか?

前身のEuro Series時代に、ASM/ARTが04年〜09年にかけて6連覇(04年ジェイミー・グリーン、05年ルイス・ハミルトン、06年ポール・ディ・レスタ、07年ロマン・グロージャン、08年ニコ・ヒュルケンベルグ、09年ジュール・ビアンキ)という記録を作りましたが、昨年Prema Powerteamがとうとうそれに並びました(11年ロベルト・メルヒ、12年ダニエル・ユンカデッラ、13年ラファエル・マルチェロ、14年エステバン・オコン、15年フェリックス・ローゼンクビスト、16年ランス・ストロール)。今シーズンは各種レギュレーションの変更(空力開発&テストの制限、エンジンの抽選制など)が行われ、戦力差の是正が図られたわけですが、大勢に影響を及ぼすのでしょうか?

 

タイトルの本命は二人の英国人

今シーズンのタイトル争いの本命は、そんなプレマ7連覇の期待を背負うCallum Ilottと、マクラーレンのジュニア・プログラムに選ばれたLando Norris、二人のイギリス人ドライバーでしょう。この二人、奇しくもシングルシーター3年目の同期なのですが、これまでの道のりは対照的です。

Ilottはマックス・フェルスタッペンがカートからいきなりFIA F3、そしてF1まで一気に上り詰めたことに影響を受けたのか、同じようにカートからいきなりFIA F3に飛び級デビューしましたが、ものの見事に惨敗に終わり、せっかくのレッドブルのサポートも失ってしまいます。それでも、昨年は2勝を挙げるなどして、徐々に本来の才能を見せ始め、マカオでも活躍。3年目の今年は早々に”常勝”Premaへの移籍が決まり、エースとしてチャンピオン最有力と目されています。

一方、Norrisは以前の記事でも紹介しましたが( Lando Norris:未来のF1チャンピオン? )、カートで世界チャンピオンに輝いた才能がありながらも、MSA Formula(現British F4)から地道にステップアップする道を選びました。しかもデビュー以降、MSA Formula、Toyota Racing Series、Fルノー2.0 Eurocup&NECと、これまでフル参戦した全てのカテゴリーでタイトルを獲得する怪物ぶりを見せています。

F3よりテスト規制の緩いこれらのカテゴリーでたっぷり走り込んだことで、デビューからのマイレージはIlottを軽く凌駕するほか、昨シーズン終盤から既にFIA F3へのテスト参戦も始めており、マカオでも脅威の13台抜き (!) を披露するなど、ルーキー故の不利は見当たりません。

所属するCarlinは昨年こそ成績が奮わなかったものの、それはチーム力云々というより、ドライバーがダメ過ぎたのが原因です。実際、15年にはアントニオ・ジョビナッツィをランキング2位に導いていますし、強力なラインナップを揃えた昨年のマカオでは1-3フィニッシュを達成しています。総合的に若干Premaに劣るのは否めませんが、タイトルを争う実力は十分に備えています。

開幕ラウンドのシルバーストーンを見た限りでも、この二人の速さは際立っていました。少なくとも昨年のストロールのような独走劇はなく、最終戦までタイトル争いがもつれるのは間違いないでしょう。

 

対抗の3人

そんなイギリス人二人の対抗馬と目されるのが、参戦2年目のJoel Eriksson(スウェーデン)と3年目のMaximilian Gunther(ドイツ)、それにGP3から転向したJake Hughes(イギリス)の3人。

Erikssonは昨年、レッドブル・ジュニアのNiko Kari&Sergio Sette Camaraと、フェラーリ・ジュニアのGuan Yu Zhouをチームメイトに持ちながらも、彼らを大きく上回るランキング5位を獲得。BMWのジュニア・プログラムにも選ばれた、今ノリに乗っている若手です。一発の速さより、安定して上位を走れるレースに強いドライバーで、開幕ラウンドでも早速1勝を挙げた他、2位&4位という安定感でランキングトップに立っています。

所属するMotoparkでは、チームメイトが下位カテゴリーでも実績の乏しい新人二人 (Keyvan Andres Soori&佐藤万璃音) のため、彼にチーム力が集中すると思われるのもプラスでしょうか。

Guntherは昨年からメルセデスのジュニア・プログラムに所属。今シーズンはDTMリザーブドライバーとの兼任になります。

昨年ランキング2位からの残留なので、本来なら彼が本命になるべきところですが、ADAC Fomel Masters (現ADAC F4) でも2年連続2位など、どうにも勝負弱い。ある意味、昨年ストロールの独走を許した戦犯でもあり、今年も上位には入りこそすれ、結局タイトル争いには絡めないのではと予想します。

HughesはGP3からのスイッチ。F3→GP3というケースは多々ありますが、逆は大変珍しいパターンです。昨年のGP3ではDAMSで2勝を挙げ、福住仁嶺に次ぐランキング8位。Fルノーからのステップアップ組では、Jack Aitkenに次ぐ2番目の成績でした。日本人にとっては15年のEurocup、スパで笹原右京と優勝争いを演じたドライバーと言えば、覚えている方もいるのでは?(レース1はPP Hughes/優勝笹原、レース2はPP笹原/優勝Hughes)

GP3からの転向とはいえ、昨年のマカオでもほぼ初めてのF3マシンを難なく乗りこなしており、F3の経験不足をほとんど感じさせませんでした。今シーズンはHItech GPの事実上のエースとして活躍が期待されます。

 

注目のシューマッハー・ジュニア

Mick Schumacher with Angelo Rosin (Motorsport.com)

ジュニアカテゴリーの中でも、F1ファンに最も注目されているドライバーと言えば、ミハエル・シューマッハーの息子Mickでしょう。昨年ドイツとイタリアのFIA-F4で、いずれもランキング2位に躍進。今年PremaからFIA F3にステップアップしました。

ただ客観的に評価すれば、残念ながら父親ほど突出したドライバーとは思えません。良くも悪くも凡庸というか、これといった”ウリ”がないんですね。それなりの速さはありますし、将来GTなどで活躍する才能はあると思いますが、ヒル親子やロズベルグ親子のように、親子2代でのF1チャンピオンというのは、夢のまた夢ではないでしょうか? 同じ2世ドライバーで言えば、アラン・プロストの息子、ニコラ程度と見ています。今年のチーム内でも、IlottとGuntherには及ばず、Zhouとの3番手争いが関の山で、ランキング的にも中位に収まると予想されます。

 

牧野任祐はどこまでやれるか?

最後に日本人が最も気になるであろう牧野任祐について。

開幕ラウンドでは予選は9〜10位、決勝は後方に沈む結果に終わりました。1ポイントも取れなかったのは、個人的にも予想外でしたね。特に昨年のSuper GTでの鮮烈な印象が強い日本のファンからすると「あれ?」という結果だったのではないでしょうか。「牧野なら選手権トップ2は固い」とか”ぬかしてた”、ホンダの山本雅史MS部長の感想を伺いたいものです。

今シーズン、全日本F3には過去2年間GP3に参戦していたAlex Palouが参戦し、いきなりトップタイムを叩き出すなど衝撃を与えていますが、彼はGP3では何度かPPこそ獲得しているものの、全体的には中団を走っていたドライバー。それだけ欧州のジュニアフォーミュラは層が厚いということですね。F1目指して世界中から若手ドライバーが集まってくるわけですから、当然と言えば当然ですけど。

松下信治と福住仁嶺の場合はチーム (ART Grand Prix) に恵まれた部分も大きいと思います。Hitech GPもARTと技術提携しているとはいえ、まだ欧州復帰2年目。特に開幕ラウンドでは、牧野以外のドライバーも全体的に低迷しており、まだPremaほどの総合力はありません。

牧野の才能自体は、シリーズでも屈指のレベルだとは思います。あとはどれだけ早く、欧州での生活やチームの仕事の進め方、それに何と言っても”レースの違い”に慣れるかがポイントでしょうね。

先日、WEC開幕戦のGTE-Amクラスで初優勝を飾った澤圭太も「これまでやってきたアジアのレースと世界選手権、ヨーロッパのレースは、やっぱり何かが違うな、と感じます。僕自身がドライバーとしてやっていることは大して変わらないので、具体的に何が違うのかはよく分からないんですけど……」( フェラーリでWECフル参戦の澤圭太、LMP1との混走は「スーパーフォーミュラと一緒にGT300で走る感じ」 )と語っていますが、野球やサッカーと同じように、同じモータースポーツでも、場所が変われば中身も変わるんですよね。ホンダがその辺もちゃんと理解して、サポートしてくれればいいのですが……。

 

ドライバー次第で勢力図が変わる

今シーズンのFIA F3は、Mucke MotorsportとT-Sportが参加を取り止め、僅か5チームとなってしまいました。Premaが一歩抜きん出ているのは変わらないとしても、弱小・小規模チームが消え、生き残った5チームにその差はほとんどありません。そのためFIA F2やGP3と違って、チーム力よりドライバーの力で、いくらでも勢力図が変わるシーズンになりそうで、その意味ではジュニアカテゴリーとして正しい姿になったとも言えそうです。

 

2016マカオGP雑感

・ある程度予想はしていましたが、案の定”ベテラン”二人の1-2フィニッシュでしたね。もちろん見事期待に応えたAntonio Felix Da Costa、Felix Rosenqvistの二人は素直に賞賛されて然るべきですが、正直マカオがこれでいいのかな?という疑問は拭えません。元々はF1などトップカテゴリーを目指す若手の登竜門という立ち位置のはず。それが揺らぐような結果はあまり歓迎すべきものではないでしょう。今後は何らかの制限が必要でしょうね。

・個人的にマカオGPには、F3と同格式のカテゴリーであるGP3からもっと多くのドライバーが参戦してくれたら、更に盛り上がると思うのですがね。経験豊富な”OB”よりも、昨年初のマカオで2位表彰台を獲得したCharles Leclercをはじめ、Alex Albon、Antonio Fuoco、Jake Dennis、Jack Aitken、Nyck de Vriesといった若手ドライバーが参加していれば、競争は更に激しくなったのでは?

・スリーボンド(東名)エンジンは、昨年のデビュー時もそうでしたが、なぜかマカオだけは速い(笑) シリーズでは誰が乗ってもメルセデス&VW勢に全く歯が立たなかったのに、まるでマカオだけに最適化しているかのように、突然トップ争いに食い込んでいました。なぜこの競争力をシリーズ戦で出せないのでしょうか? 今シーズン序盤戦で問題が発覚して参戦休止したこととも何か関係があるのでしょうね。

・個人的にイチオシのLando Norrisは予選レースでオープニングラップのクラッシュに巻き込まれ、決勝はほぼ最後尾スタートだったものの、そこからオーバーテイクを連発し11位まで挽回と、やはりタダモノではない印象を強くしました。来年は本命としての参加になると確信しています。

・今年も全日本F3勢は後方に沈みました。この数年の低迷っぷりは一体何なんでしょうね? エンジンがメルセデス&VWより1年早くホモロゲを受けた影響と言っても、そこまでの差になるとは思えませんし、実際、今季B-MAXがVWにスイッチしましたが、シリーズ戦で他を圧倒するようなこともなく、マカオでは他の日本勢同様に低迷しましたからね。またトムスだけ上位にいるなら、データや経験面の差とも言えるのですが、トムスですら助っ人を乗せても下位に沈む有様。タイヤは今年からピレリに変わりましたが、当然それは欧州勢も同じですし、B-MAXは事前にピレリでテストもしていました。シャシーでは、プレマなどに独自に空力開発しているアドバンテージがあるとしても、FortecやDouble Rにも劣る理由にはなりません。ホントにナゾですよね。約10年前にはトムスが2連覇していたのが嘘のようです、、、、。

・そんな中で、牧野くんはクルマを全く信頼できない状態から、予選、決勝とできる範囲で確実にポジションを上げていました。引き出しや持ってるモノがちょっと違う印象でしたね。

 

 

Driver Quotes

Antonio Felix Da Costa(Carlin・優勝)

「言葉にならないよ。トレバー(カーリン)からほんのひと月前にマカオに出ないかと連絡をもらって、すぐに受けたんだ。チームにこんな結果を持ち帰れたなんて信じられないよ。全く予想してなかったし、自分でも驚いているんだ。トレバーと全てのスタッフに感謝しているよ」

「今回はチームメイトの3人がずっとプッシュしてくれた。彼らはいずれF1や他のトップカテゴリーへステップアップするだろうね。とにかくこの素晴らしいトラックでまた勝てて最高にハッピーだ」

Felix Rosenqvist(SJM Theodore Racing by Prema、2位)

「予選レースではクルマがイマイチだったんだけど、6番グリッドなら失うものはないっていうアドバンテージがあった。だからセットアップでリスクをおかしたんだ。それが上手く行ったね」

「いずれのリスタートでもポジションを上げて2位まで上がった。アントニオを捉えようと全力を尽くしてプッシュしたけど届かなかったね。それでもスタート位置を考えると十分にハッピーだ」

Sergio Sette Camara(Carlin、3位)

「素晴らしい気分だよ。確かに最高の結果ではないけど、マカオで表彰台に上がれるに越したことはない。特に上にいるのはDTMやFormula Eといったハイレベルなレースを戦っているドライバーだけなんだからね。だから勝利を逃してもそれほど落ち込むことはないんだ」

「スタートに集中していたし、リスタートはどういう風にしようかと考えていたんだけど、理想通りには行かなかった。来年また戻ってきて今度は勝ちたいね」

Callum IIott(Van Amersfoort Racing、5位)

「完璧な準備をして、プラクティスと予選でも速く、昨日はFL&表彰台を獲得したのに、最終的に5位という結果は残念だよ。アンダーステアで何度も壁にぶつかりそうになり、確実にフィニッシュを目指すしかなかったんだ」

「今回は表彰台に登れなかったから、来年も絶対に戻ってこないとね。ここは全てが上手く噛み合えば、素晴らしい成果を得られるコースだよ。ぼくはそんなチャレンジが大好きなんだ」

Lando Norris(Carlin、26番グリッドから11位)

「最初の数周はあまりポジションを上げられなかったけど、一度リズムを掴んだら次々と前のクルマを捉えることができた。昨日のアクシデントまでは結構上手く行ってたんだけど、不運だったね。あれがなければもっと上に行けたはずだ」

「アントニオと一緒に仕事できたのは素晴らしい経験だった。彼から多くのことを学べたよ。きっと来年への糧になるね」

 

ミッドシーズンレビュー(1):GP2

昨年のStoffel Vandoorne圧勝とは打って変わり、今シーズンのGP2は開幕前の予想通り、本命不在の大混戦となっています。

手前味噌ながら当方のプレビューでタイトル候補に推した二人、Sergey Sirotkin(ART)とPierre Gasly(Prema)が現在同ポイントでチャンピオンシップをリードしています。どちらもスタートは出遅れたものの、7月の4連戦、特に直近の2ラウンドで一気に勢いに乗ってきました。所属チームの体制を考えても、このままタイトル争いの軸になるのは間違いないでしょう。

その一方で、私が本命に挙げていたAlex Lynn(DAMS)はここまで2勝こそしているものの、バクー以降精彩を欠きランキング9位と低迷しています。先日のホッケンハイムでは復調しましたが、DAMSの成績自体も昨年から下降気味で、FEへの注力やGP3とのダブル参戦開始の影響があるのでしょうか?

ルーキーではAntonio Giovinazzi(Prema、FIA-F3 2位)がバクーで2連勝するなど現在ランキング4位、Oliver Rowland(MP、FR3.5チャンピオン)は未勝利ながらコンスタントに上位入賞を繰り返し、一時はランキングトップに立つなど(現在は5位)初年度から活躍しています。Luca Ghiotto(Trident、GP3 2位)もここ数戦、光る速さを見せており、いずれも来シーズンが楽しみな存在です。

チーム別に見ると、新規参入の名門Prema Racingが一時ドライバーズで1-2を形成するなど、初年度から遺憾無くその強さを発揮しています。ARTからチーフエンジニアを引き抜くなど、体制強化の効果がハッキリと出てますね。またRussian Time(RT)とRacing Engineering(RE)は今年も上位で高値安定しています。どれだけドライバーが変わっても毎年上位にいるというのは、それだけベースのチーム力が高いということでしょう。

一方、先述の通り名門DAMSが7位に低迷。同じくCarlinとArdenの英国勢も、ブービー&最下位という名門らしからぬ順位に落ち着いています。CarlinはGP3撤退に加えFIA-F3でも不振で、現状では米国での活動に主軸が置かれているのかもしれません。

日本注目の松下選手ですが、モナコのスプリントレースで優勝、FLも3回獲得してはいるのですが、現状では来年のF1昇格は99%無理でしょう。速さ自体は決してライバルに引けを取らないのですが、かと言って何か飛び抜けているわけでもなく、残念ですがたとえF1に行ってもペイドライバー扱い、バックマーカーで終わるのが関の山です。ホンダがどうしてもF1に乗せたいなら3年目の可能性もありますが、個人的にはF1昇格?のVandoorneと入れ替わりで、ダンデライオンからSF参戦というのが、順当のような気がしますね。

さて、タイトル争いは同点首位の二人から5位Rowlandまでが僅か14点差の大混戦です。12位の松下選手まで加えても差は50点程度なので、1ラウンドで最大48点獲得できることを考えると、1戦ごとに大幅に順位が入れ替わる可能性もあります。ただチーム力を考えるとMPのRowlandは少々厳しく、やはり地力のあるPremaとART、GaslyとSirotkinが中心になるでしょう。そこに安定のRTとREのドライバーたちやLynnが絡んでくる展開でしょうか。