ドラゴン、エッケラートと契約

Faraday Future Dragon Racingが、ベテラン・エンジニアのジャッキー・エッケラートをリクルートしたようです。来季は同じくベルギー出身のジェローム・ダンブロジオの担当になるとのこと。

Dragon signs ex-F1 chief designer Eeckelaert

エッケラートはこれまでABT Schaeffler Audi Sportで、ダニエル・アプトのエンジニアを務め、昨シーズンのチームランキング2位に貢献していました。

エッケラートはフォードでキャリアを始めた後、F3000やF1で活躍。DAMS、ジョーダン、プロスト、ザウバー、そしてホンダやスーパーアグリに所属していたことで、日本でも専門誌などでよく名前を見かけましたね。

最近ではHRT F1に参加し、最後のクルマとなったF112のデザインを指揮。その後、コリン・コレスのスポーツカー・チーム(当時ロータス、現ByKolles)に在籍した後、2012年の終わりにABTに加入しDTMに関わっていました。

Dragon RacingはまたVenturiからNicolas Mauduitをエンジニアリング・ディレクターとして招聘しています。彼は主にペンスキーのNigel Beresfordと共に、来季用Penske 701-EVの開発に携わっているようです。Beresfoldは引き続きテクニカル・ディレクターとレース・エンジニアを務めます。

チームは今月末、スペインでプライベートテストを完了させる予定です。

またWTCCにホンダ・シビックで参戦している、元F1ドライバーのティアゴ・モンテイロが、先日スペインのCalafat circuitで行われた、Mahindra Racingのテストに参加したそうです。既にホセ・マリア・ロペスのDS Virgin加入が決定していますが、モンテイロのFE参戦もあるのでしょうか?

Monteiro tests Mahindra Formula E car at Calafat